フレッシュ!ヨーグルトのディップ

ドイツでは生野菜一般的に食べます。パプリカ、トマト、きゅうり、にんじんなど、夕食のテーブルにそのまま並びます。

日本に来て、生野菜をあまり食べないことにびっくりしました。取れる材料も気候が違うので、ドイツと違う食文化生まれたでしょうね。

今は誰もが家に冷蔵庫ありますので、生野菜食べようと思えば、安心して食べられます。生だと、入っているビタミン全部ゲットできますので、たまには取り入れても良いんじゃないかなと思います。

生野菜を美味しく食べるためにこのディップをおすすめします。

特に暑い日にディップをそのまま食べるのも美味しいです!バーガーのヘルシーソースとしても使えますよ。

ヨーグルトディップの材料:

  • 400g ヨーグルト
  • 一個 かぼす
  • 少々 ヒマラヤ岩塩
  • 少々 胡椒
  • 適量 オリーブオイル

ヨーグルトディップの作り方:

1 かぼすは半分に切って、ジュースを搾ります。

2 材料を大きめのボールに混ぜ合わせます。

3 味見しながら味を整えて出来上がり!簡単すぎ。

塩、胡椒、オリーブオイルとかぼす汁がかけてあるヨーグルト

FAQ:

かぼすがないです。レモンじゃダメですか?

どの柑橘類でも美味しく仕上がります。ドイツでは主にレモンが使ますが、うちではかぼすが一番人気です。

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